録音と映像で困ったらコレやってみてください

なぜあなたは音声や映像を流すのでしょうか?

こんにちは、kotokotoサロンのshinobuです。

インターネットの普及により、誰でも気軽に映像や音声をアップ出来るようになりました。

あなたもご自身のお仕事ノウハウを映像や音声で提供していることでしょう。
でも、それは本当にあなたの味方になっていますか?

言いたい内容は事前にまとめられるし、言葉のチョイスもおかしくないハズ。
でもなんか・・・もの足りない。

その一番はテンションの低さではないでしょうか。
自分ではいつも通りに話しているのに、聞いてみるとなんだか暗く聞こえる。
もっと良い印象をもってもらいたいのに、どうしたらいいんだろう。

そんな時は・・・

 

音声のみだった場合、録音まえに顔の運動をしてみてください。
そして、笑顔をつくってからお話ししてみましょう。

録画の場合、カメラを1人の人と明確にイメージしてみてください。
目線を固定する必要はありません。
ですが、終着点はカメラと決めておくと落ち着いた印象をもたれると思います。

そして何よりトレーニングで録音や録画の印象は変わってきます。

もし今あなたが、音声や映像をご自身の仕事の味方にしたいのなら
1回完結のトレーニングに参加してみませんか?

今日も読んでくださってありがとうございました。